ウォーターサーバーって本当に便利なのか

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わが家は水道水が不安だからウォーターサーバーを導入しました。
便利だからウォーターサーバーを使い始めたというわけではないのですが、各ウォーターサーバー(宅配水)の会社のホームページを見ると、利便性が大きくうたわれていますよね。

その主張をよく読むと、大きく分けて、「ボタンを押せば熱湯と冷水がすぐに出る」という利便性と、「重たい水を買ってこなくていい」という利便性がうたわれています。

個人的な感想を言うと、「ボタンを押せば熱湯と冷水がすぐに出る」というのは、かなり便利です。

一番その恩恵を感じるのは、夜中にトイレに起きたあと、ちょっと水を一杯飲みたいとき。

寝ぼけまなこで冷蔵庫からペットボトルを出して、少しだけコップに注いでまた戻すのは面倒くさいので、水道の生ぬるい水を飲んだりしてしまいがちです。
でもウォーターサーバーなら、ほんの一口飲むのにも、あまり手間がかかりません。

ボタンを押すだけなので、ようするに水道の水を飲むのと同じ手間だということです。
風呂上がりに冷水を飲みたいときとか、水割りを作りたいときとかも楽です。

うちはサーバーをキッチンに置いていますが、リビングのソファーの横などに置いていたら、座ったまま新しい水割り(しかも適度に冷えた)を作ることができて、酒好きにはこの世の極楽かもしれませんね(笑)

お湯に関しては、まあ電気ポットみたいなものですね。

あと、これは赤ちゃんがいる人限定ですが、粉ミルクを作る場合は、感動的なほど楽になります。

使い始める前は、冷蔵庫からペットボトルを出すくらいのことは、べつにそれほど不便にも思っていませんでしたし、便利と言っても、利便性だけで考えるなら特に必要ないような気がしていました。
でも実際にその楽さを知ってしまうと、もう元に戻りたくなくなってしまいます。
食洗機とかカーナビとかと同じですね。

水道と違い、水のタンクをセットする手間は発生しますが、それはすぐに慣れますし、頻度は少ないので、あまり負担には感じません。

「重たい水を買ってこなくていい」ということに関しては、便利ではありますが、これはべつに、ウォーターサーバーではなくても、水を配達してもらうことは、いくらでもできます。

きょうび、アマゾンや楽天などの通販でいつでも買えるし、ダイエーとかイトーヨーカドーとかのスーパーでも、ある程度以上の金額を頼めば配達してくれます。

ウォーターサーバーが便利なのは、「水道の蛇口をひねったら冷たくてきれいな水が出る」ような感覚で水を飲めることです。