ウォーターサーバーの水、定期宅配と都度注文のメリット・デメリット

WS000000

ウォーターサーバーを使った宅配水を初めて選ぶときに、宅配の方法を気にする人はあまりいないかもしれません。
でも、これもけっこう重要な要素なんです。

宅配の方法は大きく分けて、定期宅配都度注文に分けられます。

また、宅配業者利用と、自社配達に分けることもできます。 →宅配業者利用と自社配達のメリットとデメリット

ここでは、定期宅配と都度注文のメリットとデメリットについて書きます。

定期宅配のメリット・デメリット

定期宅配とは、1週間おき、2週間おき、3週間おき、1か月おきなどの間隔で、あらかじめ決めておいた曜日、あるいは日付に、定期的に宅配してくれるシステムです。

宅配業者を利用している会社は、多くがこの方法を取っています。
自社で配達している会社は、都度注文のスタイルが多いですが、この方法を取っている会社もあります。

定期宅配のいいところは、いちいち注文しなくても、決まったペースで勝手に配達されることです。

注文はどこもインターネットや電話で簡単にできるので、たいした手間ではないのですが、それでも、都度注文の場合は、うっかり忘れて、水を切らしてしまうということもありえます。
忘れっぽい人や面倒くさがりな人は、こちらのシステムにした方がいいかもしれませんね。

デメリットとしては、実際に使うペースと、配達されるペースにずれが生じるという点があります。

ほとんどの会社が、ボトル2本単位(もしくは2本以上)の配達になりますので、24リットルくらいで1単位となっていることが多いです。
ですので、決めたペースに、常にピタッと合うということはほとんどないでしょう。
なので、
・ときどき配達を停止してもらう。
・ときどき追加注文する。
の、どちらかで対応することになります。

まあ、ときどき都度注文する場合があるということで、これはたいした手間ではありませんが、完全に自動というわけではないということですね。

また、リターナルボトルを利用している会社の場合は、定期宅配の場合、さらに注意すべき点があります

リターナルボトルの場合、新しい水が配達されたタイミングで、空ボトルを返却しなければなりません。
リターナルボトルを利用している会社は、ほとんどが自社で配達していますので、留守でも玄関先など、指定の場所に置いておいてもらうことができることがメリットですが、その際に空きボトルを出しておかないと、水だけ届いて、空きボトルは家にたまっていってしまうということにもなりかねません。

これが、都度注文の場合は、直近に自分で注文しているので、忘れることはあまりないのですが(それでもわが家ではときどき出すのを忘れていますが)、数週間に1回の定期宅配の場合は、カレンダーに印でもつけて気を付けていないと、忘れる可能性が高くなるでしょう。

ですので、留守がちで不在配達が多い場合、自分が忘れっぽいと思う人は、定期宅配でもリターナブルボトルの場合は、逆に向いていないかもしれません

都度注文のメリット・デメリット

必要になったら、その都度注文することのメリットは、自分のペースで水を配達してもらうことができるということです。

家庭によっては、常に一定のペースで水を消費するとは限りませんよね。
おじいちゃんおばあちゃんがしばらく同居したり、おとうさんが短期の単身赴任を繰り返したりする勤務体系だったり、いろいろな事情があると思います。

なくなったら頼むというシステムは、そういうことに対して、全くストレスがありません。

また、「ボトルがラスト1本になったら注文する」などというやり方にしたい人もいますよね。
そのようにして管理すれば、ボトルが一定数以上に増えることはありません

デメリットとしては、注文してから配達されるまでにタイムラグがあるので、油断して水がほとんどなくなってからハッと気づいて注文すると、来るまでに水を切らすということがあり得ます。

会社によっては、自社配達していて、その地域に配達できるのは週のうち決まった曜日だけなどというところもあり、余裕をもって注文しなければいけないケースもあります。
「最後のボトルをセットしたら注文する」などと、ルールを決めておくことが肝心です。

その都度注文できるウォーターサーバー一覧