ウォーターサーバーの水は本当においしいか

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ウォーターサーバーを何年間か使っていますが、実感として、水はおいしいです。

まあ、ビールなどと違って、本来無味無臭の水なので、感動するほどおいしいというわけでもありませんが。

でも、夏に外から家に帰ってきて、なにはともかく一杯の冷水を飲んだとき、「あーうまいなー!」と一人でばかみたいに言ってしまうくらいには旨いです。

うちは最初、RO水にミネラル添付した水を使っている会社と契約し、その後、天然水の会社に乗り換えました。

正直にいって、私にはその二つの水の味の違いはよく分かりません。
しいて言えば、天然水だぞと自分に言い聞かせることで、長年かかって地中深くまで染み込んだ水の、大地の恵みみたいなものを感じることもできますが、気のせいと言えば気のせいかもしれません。

私の味覚が鈍いだけで、効き水師みたいな人であれば、すぐに違いが分かるのかもしれません。

ただ、そんな私でもハッキリ分かるのは、どちらも、水道水の味とは全然違うということです。

水道水でも、夏にのどが渇いているときにキンキンに冷やしておいたものを飲めば、メチャクチャおいしいと思いますが、それでも味の違いは分かります。

あの水道水の独特の味というのは、何がそうさせてるんですかね。
まあ、地域によっても全然違うとは思いますが。
うちは築30年越えの古いマンションだから、余計に濃い何かが含まれているのかもしれません。

このサイトを始めてから、街でタダで飲めるウォーターサーバーを見かけると、必ず飲むようにしています。
病院とか調剤薬局の待合室なんかに、よくありますよね。

そういうところにあるウォーターサーバーは、やはり水が安い、ミネラル添加されていないRO水のサーバーをよく見かけます。

硬度0に近い水であれば、味の違いが分かるだろうと、ゆっくり口の中で咀嚼しながら味わって飲んでいるので、変な人だと思われたこともあると思います。

それだけ真剣に飲むと、やはりこのタイプの水は、ちょっと味気ないのかなという気がしないでもありません。

でも微々たる違いなので、もちろん、コーヒーとか麦茶とか、水だけ以外の飲み方をすれば、違いは絶対分からないと思います。(少なくとも私には)

一説によると、水の味を感じる一番大きな要素は、水の温度らしいですね。
言われてみれば、まあ納得します。

ウォーターサーバーの、特に冷水の温度は、水がおいしく感じる最適の温度になっているのでしょう。